ハイサイ!ジョン万パーク、ガイドの池田です。糸満市の大度海岸は朝から気持ちよく晴れ渡り、水面が細かく光を跳ね返す一日になりました。ご家族連れの皆さまと一緒に、準備からゆっくり海へ入っていった様子をお伝えします。

今日の海と自然の表情
今日は朝から晴天に恵まれ、大度海岸の空はどこまでも高く澄んでいました。風は穏やかで、リーフの向こうまで海の色がグラデーションになって見えるほど。岩場のまわりは光の筋が水中まで届いていて、砂地には小さな影が揺れていました。こういう日は水面が鏡のようになるので、海に入る前から皆さんの表情が緩んでいくのが分かります。
自然体験シュノーケルの様子
海に入る前には、まずビーチで器材のフィッティングから始めます。今日はマスクの度数合わせが必要な方もいらっしゃったので、いつもより丁寧に、お少人数お少人数の顔に合うものを選びました。度付きのマスクは、水中の景色がぼやけずにはっきり見えるので、初めての方にこそおすすめしたい準備のひとつです。フィッティングが終わったら、波打ち際で呼吸の練習をしながら少しずつ水に慣れていただきます。
浅瀬での練習を終えたら、いよいよ沖のリーフへ。今日は波もなく穏やかだったので、フロートにつかまりながらゆっくりと沖へ進んでいただきました。水中では光が差し込み、サンゴのまわりを泳ぐ魚たちの群れが見え隠れします。途中、ウミガメの姿を見かける場面もありましたが、無理に近づかず、そっと距離を保ちながら見守る時間になりました。呼吸のために海面へ上がってくる様子は、自然のリズムそのもので、皆さんも静かに見入っていたのが印象的でした。

休憩を挟んで岩場のそばに戻ると、波打ち際の浅い場所でも小さな魚が行き来していて、足元の観察だけでも十分に楽しめる一日でした。

度付きマスクは普通のマスクと何が違いますか?
度付きマスクは、視力に合わせたレンズを組み込んだマスクで、通常のマスクとは見え方がはっきり変わります。今日ご案内した方の中にも度付きを使われた方がいて、水中の魚やサンゴの輪郭がくっきり見えると喜んでいただけました。普段メガネやコンタクトを使う方には、水中でも視界がぼやけない安心感があります。

よくある質問
Q. ウミガメに会えたときはどうすればいいですか?
A. 触ったり追いかけたりせず、進む方向をふさがないように距離をとって見守ってください。アオウミガメは肺で呼吸するため、時々海面へ上がってくる姿を静かに観察できます。
Q. 9月の沖縄で自然体験シュノーケルに行く場合、何を持っていけばいいですか?
A. 必須なのは水着、タオル、着替え、サンダルです。9月はまだ日差しが強い日も多いので、日焼け止めがあると安心です。
Q. 女子旅で参加する場合、糸満市の天然水族感エリアでの自然体験シュノーケルは一般的な海遊びと何が違いますか?
A. 目の前のビーチからそのまま海へ入るスタイルで、長く歩くことなく自然に囲まれた時間を過ごせるのが特徴です。ガイドが同行し、器材の準備から水慣れまで一緒に進めるので、初めての方でも落ち着いて臨めます。
今日も大度海岸の光と水が、皆さんの表情を穏やかにしてくれました。この海に感謝しつつ、また明日も皆さまをお迎えできればと思います。ぜひ次の機会にも、ジョン万パークで自然体験シュノーケルを楽しみにいらしてください。
